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2006年12月24日 (日)

星の王子さま

「星の王子さま」で有名な、作者「サン・テグジュペリ」は飛行士でもあった。第二次大戦前は、郵便飛行機会社で、開戦後は偵察飛行隊で飛んでいた。
もっとも、その飛行経歴はあまり輝かしいものでもなく、飛行士になるのも、なった後も苦労の連続だったようである。
何度も失業し、何度も墜落したそうだ。
そんな経験を生かし、「夜間飛行」や「星の王子さま」など傑作の数々を生み出している。

名前は知っていても本は読んだことが無かったが、2004年の夏、河口湖自動車博物館へ「零戦」を見に行った帰りに、何の気なしに箱根にある「星の王子さまミュージアム」に行ったことがきっかけだった。

南フランスの街並みを再現した館内には、彼にまつわる飛行機の写真や模型などが多数展示されていて、売店で買った「オリジナル版星の王子さま」を買って読んでみた。

翌2005年に、岩波書店が保有していた日本での翻訳著作権が期限切れとなり、数多くの出版社から様々な新訳本が出版されることとなった。

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この写真は、その新訳本の一部。ついでに解説本や彼の他作品も並べてみた。
新訳本は、訳者によって原作に忠実に訳そうとする人や、なるべくわかり易く訳す人、現代の若者言葉に訳しちゃう人もいて、同じ原作なのに違いがいっぱいあって、なかなか興味深い。

雰囲気が一番良いのは、元祖岩波書店のオリジナル版(写真前列中央)だろうか。
忠実度が高いのは、集英社版(写真前列左から2番目)かな。集英社版の青い表紙は布で、読んでいるところに挟む紐にも書名がプリントしてあり、質感が高い、お買い得である。
翻訳と言えないくらい大胆に現代訳したのがコアマガジンで、挿絵も独自に起こしており、もはや原作とはずいぶん変わってしまっている。訳者は辛酸なめ子・・・・。
新潮文庫は、文庫サイズでカラー印刷なので、コストパフォーマンスは高い。(集英社も文庫本を出しているが白黒)

ま、クリスマスプレゼントに、こんな夢のある本はいかがかな?という話題でした。

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2006年12月16日 (土)

ユルギス・カイリス

今年優勝したのは、ご存知「ユルギス・カイリス」

オリジナル機「YUKA」を持ち込む!との話もありましたが、結局、チーム・ディープブルースのSu-26を借りての参戦となりました。
室谷君もスタッフとして参加していたようです。

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土曜日は得意のコブラがなく、あれ?と思いましたが、日曜日はきっちり決めてくれました。
他の選手も、土曜日より日曜日のほうが良い演技をしていたように思います。

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2006年12月 3日 (日)

マイク・マンゴールド

今年の茂木で、私がひそかに注目していたのがこの人。
マイク・マンゴールドさん。

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CS放送のGAORAというチャンネルで放送している、「レッドブル・エアレース」の昨年のシリーズ・チャンピオンで、アメリカ人。
元米空軍のF4乗りで、ファイター・ウエポン・スクール(空軍版トップガンです)を最優秀で卒業したとか。
いったい、どんな飛び方をしてくれるのか?

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いきなり、これです!陽気なアメリカ人らしいニコチャン顔。
拍手喝采ですが、競技スタート前のウオーミングアップでした。

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フライトも良かったです!あれで最下位とは、ちと可哀相。オートボルテージュ的採点基準と合わなかったんでしょうか?

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