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2007年1月29日 (月)

厚木航空施設

1月某日。休日出勤の振替休日取得を命じられ、しかたなく(?)厚木に飛行機見に行ってきました。

久々の厚木ですが曇りがちなので、午前中は基地の周りを1周してロケハン。
両ランウエイエンドに公園の建設が進んでいました。
公園よりも駐車場を整備してくれるといいんだけどなあ。

20604
(NIKON F6+VR328+TC17+RDP3 以下同じ)

午後になると晴れてきました。北風なのでルート4DEPを期待して上がり側で待機。

20611
チッピーはひねりがもう一息。いいとこ通るんだけどなあ

20707
こいつは早くひねりすぎで真上。

20717
バックスはおとなしく飛んでいきました。
ドラゴンは上昇早すぎて遥か彼方へ・・・

なかなかうまくいかんもんです。

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2007年1月25日 (木)

エアパーク

1月24日。浜松エアパークに行ってきました。

この日は、第1術科学校の教材として使われているF-15の特別展示がありました。

Dscf0973
が、しかし、ガラス越しの展示でありました!
しかも、格納庫の日陰に置いてあって暗い!背景が明るいのでろくな写真になりません。
写真は、第1航空団の教官パイロットによる解説と質疑応答をしているところ。このあとサイン会もやりました。
また、短い時間でしたが、10人づつ外に出て記念撮影会も行いました。なぜドアを開放しないかと聞くと「だって寒いから・・・」だと。

Dscf0976
こんな具合に日陰に置いてあります。これは本館の階段から撮りました。せめて日のあたるところに置いて欲しかった。
日のあたるところに置くと少し遠くなるので、ドアは出入りできるようにしておいて機体の前に柵をしておけば良い。係員は寒いのを我慢して見張りをしてください。見るほうも寒いんだから。

Dscf0981
仕方ないので撤収するところを外から撮ってみました。展示時間は9:30~15:30なので、その前後に移動が見られます。

2月の予定(F-15,F-2)
・2月 9日(金)0930~1530
・2月16日(金)0930~1530
・2月22日(木)0930~1530
防衛省ホームページより)

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2007年1月23日 (火)

初飛び

ようやく、今年の初飛びです。
大人の事情で、最近あんまり飛んでいません。
今回も年1回の無線検査での飛行でした。
メーカーの人を乗せて飛び、機体に搭載された無線機器を空中でチェックします。

Dscf0928
とりあえず、富士山に参拝。
駿河湾上空5,000ftより

Dscf0930
清水港上空

Dscf0933
海上ではヨットのレースが行われていました。
写真にするとよく判らないけど、何箇所かのパイロンをぐるぐる回っているみたいです。

やっぱ、ちょっと乗っていないと下手になりますね。
リハビリしなきゃなあ・・・・・

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2007年1月21日 (日)

富士山静岡空港

「静岡空港」・・・いや、「富士山静岡空港」の建設現場を見てきました。

展望台に上がると広大な敷地の土木工事を見ることが出来ます。展望台は滑走路の西端にあり、滑走路は見栄えを良くするため(?)一部仮舗装してあります。でも、1Kmくらい先に反対派の山と谷があり、滑走路は分断された状況です。

Dscf0939
手前には仮設ヘリポートが3つ。何に使うんだ?

Dscf0940
ここがランウエイ・エンド。奥の森の辺りが空港ターミナル・ビル建設予定地です。

続いて「静岡空港ビジターセンター」に行きました。
駐車場には、なぜか県警のBell222が展示されていました。
Dscf0964
飛行機に乗る「ふじっぴー」は空港のキャラクターでしょうか?
このヘリはコクピットにも入れます。

Dscf0961
静岡空港の模型。山を削って谷を埋めて造成されています。
滑走路は2,500m。後で3,000mに延長できるように西側に開きスペースが作ってあります。
駐機場のスポットは大型ジェット2・中型ジェット1・小型ジェット2。
あれ?小型機のスポットは?・・・・・・ありません!
自家用機は来るな!ってことでしょうか?
自家用機を所有しているのは、企業やその役員とか、医者とか、お金持ちがほとんどなのに、お金持ちには来て貰いたくないのかな?

ちなみに、日本で小型機の利用を制限しているのは、第1種空港のうち、中部セントレアを除く成田・羽田・関空・伊丹の4空港だけだったと思います。元々混雑を理由にした世界的にも珍しい規制なんですが、静岡空港はセントレアより混雑すると思っているんでしょうか?
ちなみに、諸外国では国際空港であっても自家用小型機やヘリが普通に利用できます。(国防上の理由で自家用機の飛行が規制されている国を除く)

Dscf0962
壁に貼ってあった垂直写真。
反対派所有地の谷がグサッと滑走路を分断していますが、なんとかなったようなニュースが最近ありましたね。
ターミナルは南側なので、富士山をバックにした旅客機が順光で撮れる様になりそうですね。展望デッキに変な金網を付けないでね!

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2007年1月18日 (木)

GPSの使い方

GPSの話のつづきです。

普通の人がイメージする「GPS」はカーナビだと思いますが、飛行機やヘリにもカーナビを付けている機体を時々見ます。大抵は安い「サンヨー・ゴリラ」ですが、これだと現在位置は表示できますが、空中でのナビゲーションにはほとんど使えません。
にもかかわらず使っているのは、航法の為ではなく「地上ターゲットの確認」の為のようです。特にピンポイントの空撮では検索も出来て便利です。(何丁目何番地で事故発生!急行せよ!なんて・・・)

飛行機用のGPSでは「ガーミン」が有名です。計器版埋め込み型や、ポータブル型、飛行計器との統合型など、各種のGPSを発売しており航空用GPSに「ジェプセン」の航空チャートを入れてVFRの航法に使用することが出来ます。
でも、航空用GPSは結構高価で、チャートの更新にもかなりお金がかかってしまいます。

グライダーでは、コクピットが狭くてスペースがないので、地図表示の無い文字だけのGPSが使われています。
こんなのこんなのこんなのです。
文字だけでも、選択したウェイポイント(経由地)までの方位・距離・時間がわかるので、十分役に立ちます。
航法ソフトを入れたPDAをこういったGPSに接続して、地図表示をさせることも出来ます。

どうせ航法に使わないなら、航空用GPSでなくて一般用ハンディGPSでもかなり遊べます。(あくまで遊びのレベルです)
ガーミンのハンディGPSは、トラック(航跡)をパソコンに書き出して様々な地図ソフトで利用できるので面白いです。
日本語版の日本詳細地図が入ったものも売られています。私が使っているのはこのタイプ。飛ぶ時以外でも遊べます。(海とか山とか)

飛行時に記録したデータは、パソコンにコピーして「カシミール3D」などで分析することができます。
このソフトは凄く多機能なのに、無料です!感謝!!
また、カシミール3Dを利用してNAVLOG(航法計画書)を簡単に作ってしまう「カシミールフライトログ」というソフトも無料で提供されています。これを使うと勉強にならない?ので、私は使っていませんが・・・

グライダーでの飛行記録は「SEEYOU」に読み込むと、フライトの詳細な分析をすることが出来ます。
アニメーション表示もできるので、同時に飛行した複数の機体のトラックを読み込んで空中戦の様子をアニメーションで楽しむことも出来ます。
最近の滑空競技会では、GPS搭載のグライダーに送信機を付けて、大会本部でGPSデータを受信し、スクリーンに各機の位置と航跡をリアルタイムに表示する。ということが行われています。
自衛隊の戦闘機による「戦技競技会」でもこれやったら受けるのになあ・・・・・・

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2007年1月14日 (日)

GPS

このブログでも時々紹介していますが、飛ぶ時にはなるべくGPSを持っていくようにしています。
GPSでナビゲーションをするよりも、むしろ飛行後にフライトの分析に使っています。

Gps050417l
これはグライダーでのローカル・フライト。動力のある飛行機の航跡は単調でつまらんけど、グライダーは面白いです。

で、こういったGPSデータを使って、オンライン・コンテストというのをやっているサイトがあります。
実は、年末年始にかけてニュージーランドのオマラマ滑空場でグライダー競技会が開催され、日本から滝川スカイパークの教官が参戦しています。
私もかつてお世話になったことがあるので、興味深く見ていました。
日本にいながらニュージーランドの戦いぶりが見られるって凄くないですか?

http://www.onlinecontest.org/olc-2.0/gliding/clubstat.html?id=3323

ここでGPSの記録が見られます。
さらにIGCファイルをダウンロードして詳しく分析することもでき、KMLファイルはグーグル・アース上に航跡を表示できます。
ニュージーランドの山岳地を飛ぶグライダーの飛行は素晴らしくエキサイティングなんでしょうね。きっと。

滝川スカイパーク
http://www3.ocn.ne.jp/~skypark/index.html

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2007年1月12日 (金)

去年の紅葉

12月に、OM-2を持って紅葉を見に行った時の写真です。

久々のOMですが、やっぱ面白いですね!
構図を考えて位置取り(ズームは無い)、ピントを合わせる、露出を確認する、シャッターを切る、フィルムを巻き上げる。
面倒くささが面白い。

Koyo77
OM2+50mm1.8+RDP3

Koyo76
OM2+50mm1.8+RDP3

ポジフィルムをライトボックスに乗せてルーペで鑑賞する。これが一番写真が綺麗に見えます。だから、私はマウント仕上げです。
スリーブ仕上げだと透明なフィルムシートを通して見ることになるでしょ?マウントなら直に見られるし、取り扱いも簡単だから。
かさばるのが難点だけどね。

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2007年1月10日 (水)

テストコース

日本は自動車大国だけあって、各地にテストコースがあります。

Mitsubishi_1
岡崎にある三菱自動車のテストコース。
(CONTAX TVS+VENUS400)
コース脇にマンションが建っていて、コース内が見えないように巨大なフェンスでガードしてあるのが面白い。

2005050401_1
水戸にある日本自動車研究所(と思われる)。
(SilviF2.8+VENUS400)
名前を調べようとグーグル・アースで探すもなかなか見つからず、楕円に山が削られた地形がここらしいので、最近出来たんでしょうか?それともグーグル・アースの写真が余程古いのか?

2005050402_1
大子VORの近くにある横浜ゴムのテストコース。
(SilviF2.8+VENUS400)
これは他のと比べると小さいですね。

Ryuyo_1
遠州灘に面したスズキのテストコース。
(SilviF2.8+VENUS400)
楕円形ではなく、曲がりくねったコースになっている。

2004122501_2 
掛川のヤマハ発動機のテストコース。
(F100+RDP3)
これも曲がりくねったタイプ。バイク・メーカーはこの形がいいのかな?
手前のカーブはがけ崩れで壊れたので、シケインが作られています。

Rimg1090_3
富士の裾野のトヨタ・テストコース。
(R1V)
なぜか?「トヨタテストコース」で検索してこのブログに来ちゃう方が何名かいるので、今回特集してみました。でも、たぶんこんな物を期待しているわけではないと思うが・・・・・

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2007年1月 8日 (月)

グライダー

飛行中の機内から撮った写真も出てきました。

Tp09
JA2294という登録番号は、クラブの機体が修理中に借りていたやつですね。飛行高度は900m(3,000ft)快調に飛んでいたようです。

Tp10_1
船明ダム上空から川下方向を撮ったもの。モノクロだと森の色がわからないので季節が不明です。

Tp04
季節の手掛かりはこの写真にありました。
河川敷の公園にたくさんのテントと車が写っており、何かイベントをやっているようです。そして、河原には2基のクレーンと大きな蛇のような物体。どうやら飛龍祭りのようです。てことは、6月初めの撮影だと思われます。

Tp08
これは市街地方向を撮った物。空に点々と写っているのは、フィルム乾燥時の水滴の跡。UFOではありません。

モノクロは今回でおしまい。実は、モノクロフィルムをスキャンしたのも初めてでした。デジタルはコントラストを自由に変えられるから便利です。
暗室でプリントしていた頃は、段階露光をして露光時間を決めたり、フィルムの濃度によって印画紙の号数を選んだり、結構大変だったんです。
写真雑誌など見ると、モノクロのデジタルデータをプリントするのは、それはそれでまた大変らしいですけど・・・・・

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2007年1月 7日 (日)

陸と海

こんな写真も出てきました。

Tp01
陸上自衛隊 74式戦車。
後部に籠をつけて、体験搭乗を行っているところ。撮影場所は富士学校か滝ケ原駐屯地のどちらかと思われます。
他にも90式戦車や高機動車も写っていました。

テクニカル・パンの解像度がどのくらいあるか、中央部分を拡大してみました。

74tank
フィルムスキャナーはニコン・クールスキャン4。
読み取り最高解像度は2900dpiですがフィルムの粒子は見えません。撮影カメラはコンパクト・カメラですから、ここまで写れば上等でしょうか。

Tp14
こちらは、清水港祭りに参加した海上自衛隊の護衛艦。見物人が凄い数ですねえ。こんなに人出があったかなあ?

これも中央部分を拡大してみました。

Harusame_2   
これもコンパクト・カメラ「CONTAX TVS」でISO100プログラム・オートで撮ったもの。
テク・パンは、カラーフィルムを使って同じレンズで撮った物と比べても解像力が断然UPします。モノクロフィルムは、乳剤の厚さがカラーフィルムよりずっと薄いので、一般的に解像力が高いのですが、テク・パンの超微粒子は群を抜いていました。
昔のシグマの超望遠レンズは、カラーフィルムではコントラストが低くてピントも甘く、いまいちでしたが、テク・パンを使うと凄くよくなって見違えるような高解像度を見せてくれました。

まあ、今では写真学校の授業もデジカメの時代ですから、モノクロの自家処理をする人なんてほとんどいないんでしょうねえ・・・・・

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2007年1月 6日 (土)

1999年

Tp16
1999年4月撮影と思われる浜松エア・パークのF-86。
入り口に「祝開館航空自衛隊浜松基地広報館」とある。
当日は、T-4の祝賀飛行なども行われた。

Tp22
館内はまだ展示機も少なく、ガランとした印象。

Tp21
T2型フライト・シミュレータもまだありません。
天井から吊るされている機体もまだ無い。

Tp15
こちらも1999年4月撮影と思われる名古屋空港国際線ターミナル。
中央のくす球には、「新国際線旅客ターミナルビル供用開始」と書かれている。
2005年2月に中部国際空港セントレアが開港したので、5年10ヶ月しか使われなかった。もったいない・・・・・

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2007年1月 4日 (木)

もてぎ1999

現像した白黒フィルムは、すべてコマ番号と画像が逆になっているので、コンパクトカメラで撮ったものと思われます。時期的に見てCONTAX TVSでしょう。

まず出てきたのが茂木でのアクロ機。FAIアエロバティックス日本グランプリの参加機でした。この頃はオートボルテージュって言っていませんでしたねえ。

Tp11_1
ピットレーンを進む4機のズリン。パドックが格納庫で、バックストレートが滑走路でした。グランドスタンドは人もまばらで、のんびりムード。

Tp13
ピーター・ベゼネイが乗るエクストラ300。目の前をタキシングしていきます。

Tp18
こんなのも飛んでいました。フランスのアクロ・チーム「スペース・ナイツ」のアクロ・イージー。タキシングなのに流し撮りになってます。

Tp19
離陸準備中のSu-26。パイロットは誰かな?ビクトル・チュマル?

いやーモノクロ使っていたとは知らなかった。全部ポジだと思ってたんだけどねー。天気悪いからモノクロにしたんだろうか?

当時は離着陸も間近で見れたし、パイロットもその辺をうろうろしていて、横で演技を見ていた金髪のねーちゃんがひゃあひゃあ騒いでると思ったらキャパニナだったり。観客と機体・パイロットがとても近くて楽しかったなあ・・・・・

今ではもう見られない、モノクロの思い出ですねー!

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2007年1月 3日 (水)

フィルム現像

では、フィルム現像の準備をしましょうか。

まず、定着液を作ります。
メスカップがないので、水を1Lのペットボトルで計量してヤカンに投入。棒でかき混ぜながら粉末定着剤「フジフィックス1L用」を少しづつ入れて確実に溶かします。

次に、現像液を作る準備ですが、「テクニドール・リキッド」には、1袋を水に溶かして8オンス(237ml)にしろ!と書かれています。
今回、リール2個が入る16オンス現像タンクを使用するので、現像タンクに水をいっぱいに入れ、それをペットボトルに移して、液面をマジックでマーク。これで16オンスを計量することとします。

次は、フィルムをリールに巻きます。
押入れに入るか、雨戸を閉めるかして真っ暗な部屋を作ってしまえばいいんですが、あいにく押入れはいっぱいで、雨戸は閉めてもいろんな光が漏れてくるので、黒いウインドブレーカーをダーク・バッグ代わりに使いました。(ダーク・バッグも持ってたんだけどな)
ウインドブレーカーのチャックを閉め。中にタンクとリールとべろを出したフィルムとハサミを入れ、光が入らないよう首と腹を折ってクリップで留め。袖から手を入れて作業をします。
リールに巻くのは久々で、フィルムが古くてカールが酷いこともあり、1本目は苦戦しましたが、2本目以降はすんなりと巻けました。
きちんと巻けたら、ハサミでパトローネを切り離し、タンクに入れて終了です。

さて、準備完了。いよいよ現像ですが、問題は温度と時間です。
今回現像するフィルムは、撮影時期が推定5年から10年前。撮影時の潜像は、時間とともに薄くなっていくらしいので、通常より時間をかける必要があります。昔現像していた頃は確か24度で11分。
少し多めに見て26度で15分くらいでやってみました。

Tp7
フィルム現像は温度管理が大切です。現像中も温度がなるべく変わらないように設定温度の水に浸けておきます。
攪拌と気泡取りは適宜行います。

時間が来たら現像液を捨て、停止液は作ってないので水でサッとすすぎ、定着液を投入。
定着が終わったら、定着液は再使用するのでヤカンに戻し、フィルムをタンクから出して水洗します。

今回のように冬場に高温現像する時は、定着や水洗の温度にも気をつけて、急激に温度が下がることが無いようにします。

水洗が終わったら、クリップに挟んでカーテンレールに吊るして自然乾燥。ここが肝心なところだったりします。
以前は「ドライウエル」という界面活性剤を使って水滴が出来ないように乾燥させていたんですが、そんなものは無いのでそのままにしたら、案の定水滴の跡がいっぱい着いちゃいました。
石鹸とかママレモンとかでも代用できるのかなあ??

Tp10
というわけで、現像の終わった5本のフィルム。
でも、2本は未撮影でした・・・・・
そういえば最初からベロが出ていたっけ。

これらのフィルム。意外なものが写っていました。モノクロで撮った記憶がまったくないものもあってビックリです。画像は後ほど。

ところで、これを書くときに、フジフィルムのHPを見たら、処理液の大半が今年の1月から3月までで製造終了となるそうです。
主なものだけは残っていますが。今回使ったフジフィックスもリストラです。詳しくはフジフィルムのホームページで。

http://fujifilm.jp/personal/film/monochrome/chemical.html

残ったものは、未使用のテクパン1本とテクニドール・リキッド1袋。
最後に残った1本はISO25で究極の画質を体験してみようかな?
Tp11

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2007年1月 2日 (火)

Technical Pan Film

Tp4_1
これは、白黒フィルム「コダック・テクニカル・パン」通称「テク・パン」
元々は原稿の複写に使うコピー・フィルムです。物凄い解像力を持つ替わりに超ハイ・コントラストの特性を持ちます。
書類を複写・縮小して保存する「マイクロ・フィルム」だと思ってください。うちの会社でも最近まで使っていましたが、今はデジタル・データで保存するため、使わなくなりました。
コダックも、去年かおととし位に「テク・パン」の製造を終了しています。

このフィルムは、超軟調現像液を使用することで一般撮影にも適します。決まった感度は無く、ISO25で撮影すれば解像力は4×5にも匹敵する、と言われていました。私はいつもISO100で撮っていましたが、6×7位の解像力はありました。

Tp3_1
これが、テク・パン専用の現像液「コダック・テクニドール・リキッド」
粉末の「テクニドール」もありましたが、私は溶解の楽なこれを使っていました。

Tp12_1
そして、年末の大掃除のついでに発掘した現像道具たち。

現像タンクとリール。温度計。フィルム・クリップ。攪拌棒。
他にもメス・カップや貯蔵ビンや漏斗もあったはずだが、発見できず。
まあ、これだけあれば何とかなるし。最低限、タンクと温度計さえあれば、日用品の代用でフィルム現像は可能です!

というわけで、次回は現像処理の話です・・・・・

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2007年1月 1日 (月)

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

ま、特別めでたいことも無いんだけど、強いてあげれば4連休ってことぐらいか・・・
元旦と言っても初詣に行くでもなく、暇なので映画を見に行ってきました。

「硫黄島からの手紙」。クリント・イーストウッド監督、スティーブンスピルバーグ製作のハリウッド映画。先に公開の米軍から見た硫黄島「父親たちの星条旗」に続き、日本軍から見た硫黄島を描いています。
現実はもっと悲惨だったと思うんですが、少しかっこよすぎかも。見応えはあるのでまだの人は是非どうぞ。

夕食後は、あっと驚く大作戦を実行。詳細はのちほど・・・・・

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