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2007年12月 9日 (日)

D300のその後

チョコチョコと設定を変えながら撮ってはみましたが、JPEGでは思うような色が出ませんね。特に空の青が出ないです。リバーサル・フィルムの綺麗な青に慣れちゃったから?

Dsc_0576 Dsc_05761

左の写真は、カメラの設定で明るさと色相を調整したもの。
右の写真は、その写真を元に、NIKONの画像処理ソフト「Capture NX」で空の青を濃くしたもの。全体に少しコントラストも調整しています。
「Capture NX」は、RAWでもJPEGでも特定の色に対してだけ、簡単な操作で調整をすることが出来るので便利です。
が、これを一枚ずつ調整しながら適用するのも面倒ではあります。

他にも設定を試していて、便利だと思ったのが「アクティブ・D・ライティング」という機能。

Dsc_0582 Dsc_0583
上の写真はアクティブDライティング適用無し。
下の写真はアクティブDライティング強めを適用。

今までのDライティングは、撮影済みの画像の暗部を明るく補正する機能だったものですが、D300で新しくなったアクティブDライティングは、わざと少しアンダーに露出をしてから暗部を持ち上げることで、ハイライト側の階調も広げることが出来る。と、説明書に書かれています。
デジタル画像は、ハイライト側は飛びやすく、暗部は比較的粘る特性を持っているため、T1の写真でも白い塗装の階調が飛ぶことなく日陰部分を明るく持ち上げています。
ネガカラーフィルムはアンダー側に弱く、ハイライト側がかなり粘る特性で、オーバー側に露出を振っておいて、プリント時に調整することで露出補正を不要にした、フジフィルムの「ナチュラル・フォト・システム」と考え方は一緒ですね!
なお、D300には今までのDライティングも搭載されていて、アクティブDライティングとダブルで適用することも出来ます。

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