« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

2007年12月30日 (日)

D300テスト

D300のテスト撮影。写真はJPG-Lで撮ったものをリサイズしたものです。

Dsc_0844
露出モードM。ピクチャーコントロールSD(カスタム)

Dsc_0858
上の写真と全く同じ設定ですが、露出オーバー?
フィルムでは感度100ばかりだったので、D300の基本感度が200というのは勘が鈍りますね・・・

Dsc_0885
内臓ストロボを使って日中シンクロ撮影。
露出モードP。アクティブDライティング強め。同調速度は1/250以下。

Dsc_0922
露出モードP。ピクチャーコントロールSD(カスタム)。アクティブDライティング強め(コクピット内を撮った時に設定したのを戻し忘れた!)
色が薄いというか、少し露出オーバー気味なのか?私はもっとこってり色が乗って欲しいんですけどねえ・・・・・

ピクチャーコントロールをカスタマイズして、晴天では結構いいかも!と思った設定でも、室内や曇り空ではいい色が出なかったり、デジカメって難しいですねえ。リバーサル・フィルムの方がよっぽどいい色が出ます。
なんか、どうもネガカラーっぽい色なんですよねえ。人物の肌色なんかにはいい設定だとは思うんですが、風景などではちょっとどうかなあ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月23日 (日)

太平洋航空博物館

最近ネタがないので、ハワイの真珠湾にある「太平洋航空博物館」(Pacific Aviation Museum )を紹介します。

Dscf0701
博物館は、太平洋戦争時代の旧管制塔前にある格納庫にあります。
入ると映画館に案内され、真珠湾攻撃についての映画を見させられます。アリゾナ記念館でも同じような映画を見せられるので、またか!って感じです。

Dscf2359
入り口にあるフォード島の壁画。1941年12月7日の真珠湾の様子が描かれています。急降下しているのは日本軍の「99艦爆」
上の写真の管制塔も描かれています。

Dscf0672

Dscf2352
日本海軍の零式艦上戦闘機21型。
12月7日早朝の空母の甲板を模したディスプレーになっています。
この機体は、かつてCAF所属の復元機「鰒」として全米で飛行していましたが、老朽化で飛行不能となり、ここに買い取られたようです。

Dscf0665 Dscf2354
天井から吊下げられているこの2機は、真珠湾攻撃時に第1発見者となった練習機と、かろうじて迎撃に上がった?とされるP40

Dscf2362
Dscf0679
爆撃機B25は、初めて東京を空襲したドーリットル隊を再現し、空母ホーネット甲板を模したディスプレーになっています。

Dscf0688
SBDドーントレスは、日本海軍の空母に向けて、急降下爆撃を仕掛けるところを再現。胴体下に爆弾を付け、大きなダイブ・ブレーキを展開しています。

Dscf0685
Dscf0692
F4Fワイルドキャットは、南方戦線での様子をちょと疲れた感じで再現。なんで疲れちゃったのかは不明・・・・

Dscf0699 Dscf2380
この練習機だけはコクピットが見られるようにステップが設けられています。

Dscf0700
Dscf2383
おしゃれなレストランと巨大なサンドイッチ!
毎日こんなもん食べてりゃあ大きくなるわなあ。
売店では航空グッヅや書籍などがたくさん売っています。

まだ開館1年と新しい施設で、展示機も少ないですが、今後2009年と2011年に新しい展示格納庫がオープンの予定だそうです。
航空の歴史をジオラマで見せるというコンセプトは面白い試みですが、純粋に飛行機だけ見たい人にはちょっとどうかなあ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 9日 (日)

D300のその後

チョコチョコと設定を変えながら撮ってはみましたが、JPEGでは思うような色が出ませんね。特に空の青が出ないです。リバーサル・フィルムの綺麗な青に慣れちゃったから?

Dsc_0576 Dsc_05761

左の写真は、カメラの設定で明るさと色相を調整したもの。
右の写真は、その写真を元に、NIKONの画像処理ソフト「Capture NX」で空の青を濃くしたもの。全体に少しコントラストも調整しています。
「Capture NX」は、RAWでもJPEGでも特定の色に対してだけ、簡単な操作で調整をすることが出来るので便利です。
が、これを一枚ずつ調整しながら適用するのも面倒ではあります。

他にも設定を試していて、便利だと思ったのが「アクティブ・D・ライティング」という機能。

Dsc_0582 Dsc_0583
上の写真はアクティブDライティング適用無し。
下の写真はアクティブDライティング強めを適用。

今までのDライティングは、撮影済みの画像の暗部を明るく補正する機能だったものですが、D300で新しくなったアクティブDライティングは、わざと少しアンダーに露出をしてから暗部を持ち上げることで、ハイライト側の階調も広げることが出来る。と、説明書に書かれています。
デジタル画像は、ハイライト側は飛びやすく、暗部は比較的粘る特性を持っているため、T1の写真でも白い塗装の階調が飛ぶことなく日陰部分を明るく持ち上げています。
ネガカラーフィルムはアンダー側に弱く、ハイライト側がかなり粘る特性で、オーバー側に露出を振っておいて、プリント時に調整することで露出補正を不要にした、フジフィルムの「ナチュラル・フォト・システム」と考え方は一緒ですね!
なお、D300には今までのDライティングも搭載されていて、アクティブDライティングとダブルで適用することも出来ます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 6日 (木)

KLASSEで茂木

今日の写真は、フジフィルムの「クラッセS」で撮ったもの。フィルムはRDP3です。
茂木ではF6に望遠レンズを付けっぱなしだったので、スナップはコンパクトなクラッセで撮ってきました。

Fuji25
会場のエントランスに設置された「レッドブル」のブース。手前の車にはDJの使うターンテーブルがついていました。

Fuji27
もてぎエンジェルの2人。
この距離でも背景がボケてくれるのは、35ミリフルサイズセンサーのおかげ。コンパクトデジカメでは無理です。

Fuji24
このカットでは、画面左上に何やら黒い影が・・・・・
ストラップが被っちゃったかな?
逆光なので、露出補正+1で撮影しています。
頭から木が生えてしまったのも失敗ですね。残念!

しかし、コンパクトカメラで声をかけるのはちょっと恥ずかしかったりします・・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 4日 (火)

新世代機

ハワイの航空ショーには、まだ日本ではなかなか見ることの出来ない新世代の自家用機が展示されていました。
日本に入ってこないのは、行政の無駄な規制による膨大な必要書類のせいで、新型機の登録には費用と時間が諸外国の数倍にもなるからで、世界的にはこれらの新世代機が販売の中心となっています。

Dscf0332
一番の売れ筋は「シーラス」。高性能単発機で、販売も絶好調のようです。先頃、日本にも法人を設立して、これから売込みが本格化しそうです。
Dscf0331
先進技術を多数実現していて、緊急用のパラシュートを装備(人ではなく機体の!)強力なエンジンと豪華な室内。
コクピットはさながら高級乗用車のようで、革張りシートにフルトリム内装、サイドスティックにガーミンの統合アビオニクスを装備しています。
オーナーパイロット向けの高級機。お金持ちの方、いかがですか?
http://www.cirrusjapan.com/

Dscf0315
こちらは、ダイヤモンドエアクラフト社のDA40。
ベストセラーの練習機DA20KATANAを4座にしてパワーアップしたもの。
もとは、同社のモーターグライダー「スーパー・ディモナ」の主翼を切り詰めたものですかね。

Dscf0317
元がモーターグライダーなだけに、一体型の風防は視界が良さそうです。

Dscf0318
コクピットは、グライダー譲りの中央スティックで、計器版は統合アビオニクスのパネルになっています。

Dscf0322
DA40を双発にしたDA42。脚も引き込み式になっています。

Dscf0320
DA42は、なんと大西洋横断飛行にも成功しているそうです。
日本での代理店は、ヘリ教育で有名な会社のようです。
http://www.pilot-license.com/shopping/shopping_da_main.htm

もうひとつの潮流は、ウルトラ・ライト機。
以前のような、ハング・グライダーにエンジンを付けただけのものではなく、見た目は全く飛行機です。
Dscf0285
機体重量とエンジンパワーが少なく、いわゆる「ライセンス」が無くても飛べます。

Dscf0288
コクピットも飛行機そのもの。日本ではクロスカントリーが出来ない。人家や道路、橋などの上空は飛べないなど、制約が多いんですが、諸外国ではクロスカントリーも普通にできるそうです。
なにしろ、海兵隊航空基地にフライ・インしちゃうくらいですから!
(この機種は日本でも飛んでいるようです)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 1日 (土)

エア・レース

11月17日に、横浜港の赤レンガ倉庫の前で、「レッドブル・エアレース」のプロモーション公開飛行が行われました。

Img_0343
1回目のフライトは大桟橋の上から撮影。写真はビデオからの切り出しです。
あいにくの曇り空となってしまいましたが、予定通り飛んでくれました。

Img_0344
この角度だと、2本のゲートが重なって1本しか見えません。フライト直前に大型客船が入港したために、大桟橋からのアングルがかなり制限されてしまいました。

Img_0350
飛行内容は、海上でアエロバティックスの曲技飛行を披露した後、低空に降りてきて、エアレースのゲート通過のデモンストレーションを行いました。

Img_0356
赤レンガ倉庫をバックに飛行するEXTRA300S。パイロットは室屋義秀さん。レッドブルのテントも見えます。
室谷さんは、1回目と2回目の飛行の合間にヘリで飛んできて、トークショーも行いました。埼玉の飛行場から来たと言っていたので、桶川のホンダエアポートかな?

Img_0391
2回目の飛行は赤レンガ倉庫前の広場から撮影。もっと正面からも見れたけど、横浜らしさを記録する為、バックにベイ・ブリッジが入る角度を選択しました。
右端に写っているのが大桟橋です。

Img_0382
ゲート通過は水平姿勢だけで、ナイフエッジでの通過はやりませんでした。

レッドブル・エアレースは「Jスポーツ」で放送していて、12月は一年間の全10戦一挙放送をおこないます。また、年末には60分枠の総集編も放送予定になっています。
ホームページでは、横浜での空撮を含む動画が公開されています。オンラインショップのページをご覧ください。グッヅも買えますよ!
http://shop.jsports.co.jp/

Dscf1272
おまけ。
レッドブル無料試飲のブースのおねえさん。レッドブルの効能について詳しく解説してくれました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »