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2009年7月 8日 (水)

GPSのはなし

私が以前から飛ぶときに使っているGPSは、ガーミンの「e-trex」という白黒画面のハンディGPSです。
Ptetrexlegend
かなり前のモデルでアンテナ感度が低く、測位に時間がかかったりアンテナの方向によって信号をロストしたりします。
Hawaii_2
アンテナをきちんと上に向けて、受信状態が良ければ測位精度は悪くないんですけどね。
上の画像はオアフ島でのフライトをグーグル・アースで表示したもの。
トラックログをグーグルアースで表示できる形式に変換するプログラムを使っています。

先日、とあるスポーツ用品店にGPSのカタログが置いてあり、見るとカッコいいGPSが載っていました。
カラー液晶でいま流行のタッチパネル式です。
Oregon300_naname_right oregon300
が、日本語モデルのお値段は126,000円也!高っっ!!
調べて見ると、英語モデルなら50,000円程度で買えるらしい。ただし純正日本詳細地図は入れることが出来ない。
その代わり、「英語モデル用日本地図」が他社から販売されているようです。地名はすべてアルファベットでデータも2003年と少し古いすけど。他のモデルとの比較や日本版と英語版の違いなど、ここのHPに詳しく解説されていました。

こういった汎用ポータブルGPSに航空用の空域を追加するソフトもあるようです。
日本国内で飛ぶならジェプセンの航空用GPSデータより優れたところも若干あるようですね。特にPCAや訓練空域が日本では国際標準と違うために空域表示が違うようです。
航空データの量や使い勝手はジェプセンには敵わないようですが、なにしろ安いですから。

航空機用GPSではやはりGARMINが有名ですが、機器も高いしなかなか手が出ません。
最近発売になった「bendixking AV80R」というモデルは性能の割りにお手ごろなお値段のようです。まだ日本では代理店が無いのかなあ?
Thumb_av8or
まあ、私のように飛行データのログを取るだけだったらe-trexでも十分ではあるんですけど、アンテナの位置には気を使います。C172など高翼なので衛星信号が主翼に遮られて座席付近では受信できず、前席ではダッシュボードの上・後席では後部天窓のフレームにくっつけてログを撮っています。
Halim
これはハリム空港での離着陸の様子。フライトごとに色分けしてみました。

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