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2010年2月28日 (日)

スペース・コースト空港へ

飛行1日目。
リーズバーグ空港で飛行機レンタルの手続きなどを済ませ、空いていたパイパー・チェロキーを借りることにしました。
周辺空域の慣熟を兼ねて、クロスカントリーに出ることにして、行き先は航空博物館のある飛行場としました。

P1000490
アメリカ東海岸まで飛んできました。向こう側はケープ・カナベラル。NASAケネディ宇宙センターです。
画面右上に見える大きな建物がスペースシャトルの組み立て工場。
その手前の長大な滑走路がスペースシャトル着陸場です。
画面手前の橋は鉄道用のもので、もっと右手に車用の橋があり、そこがスペースセンターへの入り口となっています。
スペースコースト・リージョナル空港はスペースセンターの入り口のすぐそばにあります。

P1000683
博物館のエプロンに飛行機を停めて、博物館見学。

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F86セイバー、Mig15、F9Fパンサー

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B25ミッチェル、F4Fワイルドキャット、Me208、O2スカイマスター

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F8クルーセイダー、A7コルセア、F14トムキャット、A6イントルーダー

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F5ソニックブーム実験機、F101ブードゥー、T2バックアイ
C172やPA28は見学に来た自家用機です。表の駐車場より自家用機のほうが多かったりします・・・・・

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スペースコーストを離陸して次の目的地へ。
ここの飛行場は、全米屈指のヘリコプター訓練基地だそうで、エプロンにはヘリがずらっと並んでいました。

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2010年2月27日 (土)

オーランドへ

アメリカン航空で成田空港からダラス・フォートワース空港を経由してオーランド空港まで行きました。

Dscf3761
成田空港第2ターミナルにやってきたアメリカン航空のB777。
飛行機は空港内の遠くのエリアから車で引っ張ってきたので、前泊していたのかな?

Dscf3775
ダラス・フォートワース空港は霧で視界が非常に悪く、着陸時は「まだ雲から抜けないなあ」と思っているうちに突然スポイラーガ作動して減速したので、ギョッとしたら滑走路の上でした。
接地のショックも全く無く、見事な着陸でした。

雪の残る空港で2時間ほど乗り継ぎ待ちして、MD80に乗り換え。空港内にはアメリカン航空のMD80が気味悪いくらい沢山いました。

Dscf3780
フロリダ付近は天気も良く、オーランド空港へはダウンウインドからビジュアル・アプローチ。
オーランド空港は、中央にターミナル・ビルがあり、4つのサテライトはセキュリティを通らないと行けないので、搭乗者でないと飛行機の近くに行けません。飛行機撮影派には不便ですね。
ターミナル内はA/Bに分かれており、Aはサービスの良いエアライン。Bはそうでもないエアライン。と区別されているとか??
昔は爆撃機の基地だったらしく、B52が展示してあります。が、空港自体がとても大きいので、歩いて撮りに行く気分にはなれませんでした。

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ターミナル・ビルの上部はハイアット・ホテルになっています。

Dscf3787
空港内のフード・コートで晩御飯。機内食はあまり美味しくなかったので、妙に美味しく感じました。チキンとトマトソースのスパゲッティ、ガーリックトースト付き。

この後、教官と合流してレンタカーを借りました。カウンターで手続きしたら、駐車場へ行って好きな車を選び、運転して駐車場出口でどの車を借りたか登録するシステム。
コンパクト・カーは大半が韓国のKIAかHYUNDAIで、日本車はほとんどありませんでした。ま、安いんだろうけどね、韓国車。

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2010年2月22日 (月)

行ってきました!

年度末近くなってようやく遅い夏休み(笑)をもらって、フロリダ州オーランドに行ってきました。

グライダーに乗って、セスナに乗って、パイパーに乗って、SNJに乗って、航空博物館巡りをして、お買い物をして、たっぷり1週間楽しんできました!
ちょうど寒波が来て予想より寒かったけど、天気には恵まれて毎日飛べました。

Dscf4318

Dscf3902

Dscf4037

P1000985

P1000646

Dscf3974

写真も大量に撮影してきたので、順次紹介していく予定です。

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2010年2月13日 (土)

FZ38 テストその2

もうすこしきつい条件でのテストです。

Dscf3675 F100fb

P1000058 FZ38
ダイナミック・レンジの広さもF100fbの圧勝です。FZ38は広範囲で白とびしています。
FZ38には、「ハイダイナミック」というシーンモードがあってダイナミックレンジの拡大ができますが、結構ノイズも増えるしやや不自然な描写になるため、場面を選ぶようです。

Dscf3669 F100fb no flash

Dscf3671 F100fb with flash

P1000054 FZ38 no flash

P1000053 FZ38 with flash

この場面では違いがはっきり出ました。
フラッシュ無しでは、F100は背景の窓まで描写するのに対し、FZ38は割り切ってすっ飛ばします。
フラッシュ有りでは、F100は背景の描写はそのままに、レフ版で光を起こしたかのごとく柔らかくフラッシュを当てるのに対し、FZ38は背景は暗く、被写体にピッカリフラッシュを当てます。
人物撮影だった場合、いかにもフラッシュ使いました的なテカテカ写真になりそうです。

F100はどちらもISO800、FZ38はフラッシュ無しがISO400、フラッシュ有りがISO100となっています。
そのため、雰囲気はF100fbが優れていますが、細部描写はFZ38の方が圧倒的に優れています。人物にはF100、メカにはFZ38がよさそうです。

もっと根本的な問題として、F100fbは絞りが2段階しかなく、露出制御に制限があることがネックとなっています。FZ38は虹彩絞りのため、絞り優先・シャッター優先・マニュアルなどの露出モードが使えます。
F100fbは空撮中に絞りがf3.3とf9とを行ったり来たりしてシャッタースピードが大きく変わってしまい、手ぶれ連発になってしまうことがあります。前に使っていたF30は虹彩絞りだったので良かったんですが。

ま、特性を把握したところで、この両機種を持って一週間ほど海外逃亡してきます。
今回はエアショーではなく、飛びに行く予定です。
FZ38には「空撮」というシーンモードがありますが、果たして使えるのか?実験する予定。

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ルミックス FZ38

エアショー撮影では、スチル撮影用にニコンD300。動画撮影用にキヤノンHV20を使っていますが、撮影目的ではない旅行用に、それなりに望遠が使えてハイビジョン動画が撮影できるコンパクトなものがないか探した結果、「LUMIX FZ38」を購入しました。
Jn09072841
私、はじめてのパナソニック製品購入です!(ナショナルはあったけど)

早速テスト撮影に行きました。D300と比較は可哀想なので、同じ1200万画素のフジF100を持っていきました。
Dscf3674 FINEPIX F100fb

P1000057 LUMIX FZ38

Dscf3676 FINEPIX F100fb

P1000062 LUMIX FZ38

ピクセル等倍で比べると、F100fbの方が解像度は圧倒的に上です。さすがハニカムCCD。
ただし、F100fbは画面四隅が少し流れるような描写になりますが、FZ38はそれがありません。画角はF100fbが28ミリ、FZ38が27ミリですが、なぜかF100fbの方が広い範囲が写ります。他のカメラと比べてもF100fbは広角のようなので、実質25~26ミリくらいあるようです。
色については、好みにもよりますが、傾向としてはF100fbは青被り気味。FZ38は緑被り気味といった感じです。どっちもどっちかな。

33714 PROVIA 100F

P1000224 FZ38
これはリバーサル・フィルムRDP3との比較。
ニコン クールスキャン4は最近調子が悪いのか、少しマゼンタ被りしています。あえて補正はしていません。
FZ38はグリーンを鮮やかに描写するらしく、この写真の緑も派手な色だし、零戦を撮った写真もかなり緑がきつかったです。
遠景の山や青空はやっぱりフィルムの方が濃く写るようですね。

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2010年2月 8日 (月)

エアロック 解散へ!

昨年、機体の損傷が発見され、飛行中止となっていたそうですが、存続の目処が立たず、解散することになったようです。残念・・・・・・

チーム発表

そういえば、去年は一度も演技を見れなかったような気がする・・・・
最後は2008年の静岡SLJだったかな?

Dsc_4702
2008 静浜基地

福島に置いてあったユルギス・カイリスの「JUKA」は持って行ってしまったようですが、まだ日本にアクロ機は数機飛んでいます。エクストラ300/200にピッツ。Yak50とSu26はまだあるのかな?
サニーさん新しいチームを立ち上げて頑張ってくれるといいんですが。
あ~あ、茂木のアエロバ復活しないかな~~

2/10追記

忘れてたけど、2009年シーズンは岩国で見ていましたね!

_dsc3441

私、むかしこの「JA11AR」を操縦したことがあります。私は前席に乗り、後席には岩崎さんが乗って霞ヶ浦の上空で訓練を受けました。すごく丁寧に解りやすく教えてもらって感激でした!

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2010年2月 7日 (日)

特攻艇「震洋」

太平洋戦争末期。日本海軍は、本土決戦に備えて敵艦を洋上で撃滅するための特攻兵器「震洋」を開発しました。
ベニヤ板製のモーターボートに250kg爆弾を積み、敵艦船に体当たり自爆攻撃を行うものです。
静岡県清水市(当時)には日本軽金属や日立製作所等の工場群があり、それらを防衛するために特攻基地が建設されました。

Dscf3536

Dscf3544

Dscf3537

Dscf3538

現在、三保半島の各所に特攻艇の格納庫が9棟ほど残されています。
倉庫などに利用されているものもあります。

Dscf3541

Dscf3542
これは他と比べても最も大きいもの。
何隻かをまとめて収容したのか、整備や爆弾の擬装などの作業用に作られたのかもしれません。
ここに置かれたのは、「第一特攻戦隊 第十五突撃隊 第百三十六震洋隊」だそうです。
22隻が配備される予定だったそうですが、終戦までに実際に配備されたのは5隻ほどだったようです。
搭乗員は昭和45年6月に48名配属されましたが、出撃の機会が無いまま8月の終戦を迎えたようです。

http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/sinyo.htm

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