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2013年7月31日 (水)

夏のSOARING

夏は暑いです!
でも大気の対流は強いです!!

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離陸直後からサーマル・イン。
徐々にサーマルのコアに寄せていく。
強いところは+6kt!!
みるみる上空の雲に近づいていく・・・・。

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視程はあまり良くありません。雲の下はモヤモヤです。
でも、雲の上は青空が広がっていました。

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雲の下のハイウエイを快調にクルージング。

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竜頭山の2本のアンテナが見えてきました。(写真には1本しか写ってないが)
スーパー林道と展望駐車場も良く見えました。

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もう少し飛ぶと、谷間に水窪の町が見えてきました。

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正面には常光寺山(1,438m)
雲の列ははるか北まで続いています。
雲伝いに南アルプスまで行けそうでした。が、この辺でUターン・・・・。
高度は6,500ft。

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山のエリアから市街地に戻ってきましたが、3,500ftとまだまだ高度が余っています。
70~80ktで巡航して失高3,000ft。しかも向かい風でした。

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高度処理と他機とのセパレーションのため、ちょっと南下。

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滑走路が空いたところを見計らって、一気に高度を落として着陸しました。

飛行時間1時間40分。飛行距離は80キロ以上?
実は、GPSを持っていて起動させてモニターはしていたんですが、ログの記録をスタートさせるのを忘れていました・・・・・。
したがって、航跡の記録が出来なかったのです。残念!!

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2013年7月17日 (水)

自作航空機

富士川では、こんな飛行機も見ることができました。

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遠目で見るとピッツ・スペシャルのようですが、よく見れば形が違います。

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正体は、ドイツ製のキット・プレーン。
自分で組み立てて飛ばす飛行機です。
この機体も1人で何年もかかって組み立てたんだそうです。

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現在は調整中で、まだ飛んでいないとのこと。
コクピットも綺麗に仕上がっていました。

座席脇に「曲技禁止」というステッカーがあったので聞いたところ、日本では法律で自作機の曲技飛行は禁止されているんだとか。性能的には曲技飛行も十分出来るし、現実に日本以外の国では曲技飛行を行っているそうです。

ピッツとの大きな違いはエンジンで、この機体のエンジンはピッツの半分の出力しか無いそうです。
どっちかというと、リノ・エアレースなんかでバイプレーン・クラスで使われている競技機がこんな感じでしょうか?
はやく飛んでいるところを見てみたいですね。

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2013年7月16日 (火)

某大航空部

この連休、富士川で防衛大学校航空部が合宿を行っていたそうです。

私も通りがかりにちょこっと覗いてみましたが、夕方近かったので既に機体をバラシはじめていました。

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予想以上に大勢の学生がいました。
2学年づつ、交代で訓練しているそうです。

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機体はASK21です。3機保有しているそうですが、合宿には2機持ってきているようです。
ウインチも持ってきて、ウインチ曳航で飛ばしていました。
(富士川では、通常のクラブ・フライトは飛行機曳航で行っています。)

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「防大12」これが、この機体の名前です。JAナンバーはありません。
機体には「日の丸」とこれしか書かれていないのです。
この飛行機は、戦闘機と同じく「国の航空機」なので日本の航空法は適用除外です。
したがって、飛ばすのにも航空局(JCAB)の技能証明は必要ありません。
ただし、自衛隊法に規定される技能証明が必要です。
合宿に来ていた教官も、自衛隊で「F4ファントム」から機種転換してASK21に乗っているとか。
JCABの免許を持っている教官もいるようです。

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学生は、飛行技能を身に付けることが目的ではなく、グライダーという道具を使って、集団行動における統率力とか行動規範とかマネジメント能力を鍛えるための訓練なのだそうです。

おや、さっそく何かしでかしたのか?、後方では「腕立て伏せ準備良し!」
大きな掛け声と共にキビキビ動く学生達は、社会人クラブでは絶対に見られない行動です。

でも、ただの行動訓練ではなく、一流のグライダー・パイロットを育てて、世界選手権優勝を目指す!とか出来ないんですかねー。
レスリングとか射撃とか、オリンピックで活躍する自衛官は多いから、学生諸君には夢は大きく持って欲しいです。

ちなみに、欧州諸国では、曲技飛行選手権などに、各国空軍パイロットがナショナルチームとして活躍していますし。グライダー訓練を行っている空軍もかなりあるようですよ。

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2013年7月 7日 (日)

所沢で「零戦」

只今来日中の「零戦」は、展示期間が8月末までとのこと。学校が夏休みになると混むかなあと思い、とりあえず行って来ました。

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この機体は、カリフォルニアの「プレーンズ・オブ・フェイム」航空博物館から特別に借用しているものです。
世界で唯一、本物の「栄」エンジンで飛行できる零戦として有名です。

過去にも2度来日していて、展示飛行を披露しています。
私は1995年に来日した時に龍ヶ崎飛行場でデモ・フライトを見学したことがあります。
P51マスタングとの競演ですばらしいエアショーでした。

今回は残念ながら飛行することはありませんが、8月末の撤収前に駐車場でタキシングを披露するようです。ただし、事前申し込みで人数制限があります。
レストアされてからも随分経つので、かなりガタもきているらしく、飛べるのもあと数年?という話もあります。
再レストアするにしても、栄エンジンのスペアパーツが入手できなければエンジン換装か地上展示機になってしまうとおもわれます。
できればもう一度、栄エンジンでの飛行姿を見てみたいものですね。

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