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2013年12月23日 (月)

Wild Cat

ジブリのアニメ映画「風たちぬ」や、今週公開の映画「永遠の0」などの影響もあってか、最近は書店でも零戦関連の本が沢山陳列されていますね。
零戦についてはこのブログでも何度も紹介しているので、今回は零戦の好敵手であった米海軍の「ワイルドキャット」です。

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ハワイのフォード島にある「太平洋航空博物館」のF4Fワイルドキャット。

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太平洋の前線基地を模したジオラマになっています。

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フロリダのチツビル飛行場にある「Valiant Air Command Warbird Museum」のF4F。

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主翼の折りたたみ部のアップ。
斜めに設置された回転軸によって、主翼を後方に折りたたむことが出来ます。
これは良いアイデアですね。自衛隊が使っているE-2ホークアイも同じ方式のたたみ方です。

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フロリダのポーク市にある航空博物館「Fantasy of Flight」のFM-2ワイルドキャット。
エンジンカウリングの形状と大きな尾翼がグラマンのF4Fとの識別点。

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エンジン出力が大きくなったため、尾翼が増積されています。
グラマンでなく、GMで作られました。

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ワイルドキャットって、寸胴で不細工だから日本では人気無いですよね。

Dscf4064
同時期に開発された零戦と比べて、殆どの性能で負けています。
勝っていたのは頑丈なこと。(防弾を含めて)
格闘戦では勝てないので、頑丈さを生かした急降下一撃離脱で日本軍と戦いました。
実にアメリカらしい飛行機ですね。

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