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2014年6月30日 (月)

滑空競技会 in 浜北 2014

毎年恒例の合同滑空競技会ですが、今年は時期を早めて先日行われました。
天候の影響で競技は1日しかできませんでしたが、梅雨の晴れ間に各支部から集結したパイロットが熱戦を繰り広げました。

P1030762
土曜日は天候不順。慣熟飛行を行いました。
2機が相次いで着陸。先行機は滑走路奥側に着陸。後続機は滑走路手前側に着陸。
滑走路末端のウインチ上からの撮影です。

P1030774
日曜日は好天に恵まれてとっても暑くなりました。

P1030784
競技は、制限時間30分の間に、早く・高く飛んだ人が勝ち。という早上がり競争です。

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サーマルにも恵まれて、多くのパイロットが離脱高度以上に上昇して得点をを獲得しました。

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風は西風が強く、滑走路方向は南北なので、クロス・ウインド。
離着陸は気が抜けません。
風向もバリアブルで、沈下に叩かれて早々に降りてくる人もいました。
離陸時のタイミングも成績を大きく左右します。

P1030804
閉会式後の記念撮影用に並べられた各機。
私は離脱直後に小さなサーマルを捉え、必死にしがみついて少しづつ高度を上げ、サーマルが成長した後はグングン上昇。やがて3,000ftを軽々突破。ここでレーダーコンタクトを試みようとしたんですが、周波数変更に戸惑っていたらサーマルからずっこけてしまいました。
でも、上昇率が良かったらしく、優勝してしまいました!バンザーイ!!


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2014年6月26日 (木)

NIKON FE

今日のカメラは、「ニコンFE」
フィルム・カメラで写真を撮っていると、「まだフィルム使ってんの?家に使わなくなったカメラあるけど使う?」などとフィルムカメラが集まって来ちゃったりしています。
このカメラも頂き物です。

前オーナーはとても大事にしていたらしく、速写ケースに収まったカメラは大量のシリカゲルと共にフリーザーバックの中に入っていました。
_dsc1602
美品です。電池入れてみましたが、見たところ動作に狂いは無いようです。
ケース入りで使っていたためか、傷もほとんどありません。

Fh000003
ニコンFMシリーズが機械シャッターのマニュアル機だったのに対して、FEシリーズは電子シャッターのAE機となっています。
1/90とバルブはメカシャッターです。

Fh000008
前オーナーはフォーカシング・スクリーンをFM3用の明るいスクリーンに交換してあったため、露出計は+0.5の補正が必要です。
試写で使ったレンズは50mmのf1.4で、フィルムはリアラ・エースです。

_dsc1604
似たようなスペックの2台。左はこのブログに度々登場するオリンパスOM-2Nです。
OM-2も電子シャッターのAE機で、1/60とバルブがメカシャッター。フォーカシング・スクリーンの交換方法もほぼ同じで、このOM-2はオリジナルですが、OM-4にはニコンF801用の明るいスクリーンを入れています。
OM-2はファインダー内の表示は接眼部のセンサーで行いますが、シャッターボタンを押した後の露光時はフィルム面を測光するTTLダイレクト式なので、AE時の露出補正は不要です。OM-4は接眼部のセンサーも廃止してすべてダイレクト測光となっています。
大きさはOM-2が一回り小さく、露出補正ダイヤルやシャッター速度の操作性もOMの方が良好です。
FEが各ダイヤル等にいちいちロック機構が付いているのに、OMは殆どありません。

質実剛健のNIKONと小型軽量で先進的なOLYMPUSとキャラクターが分かれますね。

Fh0000111
ファインダー内の表示は、FEもOM-2も左端に針で表示するタイプでやっぱ似ていますが、NIKONは針が2本あったり絞り値が窓から見えたり、芸が細かいです。
OMの表示もシンプルで判り易いので好きですが。

Fh0000281
絞り開放での室内撮影。
柔らかいボケと、フィルム描写の柔らかさが重なって、ふんわりした写真になったと思いますが、どうでしょうか?
写りすぎてしまうデジカメ写真とは全く違った絵になるところがフィルムの良さですね。

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2014年6月23日 (月)

OLYMPUS XA

今日のカメラは、最近知人に譲ってもらった「オリンパスXA」

発売当時はかなりの話題になりました。
我が家でも祖父が購入して使っていましたが、亡くなった時の遺品の中には見当たらず、誰か先にもらっていった人がいたらしい。(取扱説明書のみまだ家にありますが)
私が始めて自分のカメラを所有したのは、この祖父が遺したオリンパスOM-2Nでした。

_dsc1589

さて、「XA」ですが、手の中に納まるカプセル・バリアのボディーに距離計連動ファインダーを搭載し、シャッターボタンはフェザータッチ式という野心的な設計。露出は絞り優先AE。フィルム巻上げは「写ルンです」と同じく回転ダイアル。
この後、シリーズ化されてXA2、XA3、XA4と、焦点距離やAF・AE機構の違うバリエーションが作られました。

Fh000005

Fh000017

Fh000029
テスト撮影で使ったフィルムはナチュラ1600
どうも露出計の感度が落ちているようで、ASA800に設定してもシャッター速度の指針が低い値を指しています。(このカメラでは感度800以上は設定できませんが、ナチュラは100から1600の範囲で撮影できます)

本体と一体デザインのフラッシュA11が死んでいる他は稼動しているようです。
フィルム現像して判ったのは光線漏れ。
古いカメラなので、遮光のモルトプレーンが劣化してボロボロです。
Fh000034

Fh000038
36枚中、4枚がこのような状態でした。
場所から推測すると、裏蓋のヒンジ部から光が入っているようです。
感度100とかのフィルムならもう少しマシかもしれないけど、今度暇な時に修理することにします。

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2014年6月14日 (土)

Zuiko 35-80mm f2.8

このレンズは以前から弟が持っていたものですが、最近デジカメを買った為に使っていないと聞いて、借りてきました。

_dsc1528
オリンパスのOM用のズーム・レンズで、35mm~80mm f2.8通しのズームです。
OMシステムの最後を飾る高性能レンズで、発売時は結構なお値段が付いていました。
広角端を28mmではなく、35mmに抑えたことで、他社比スリム・軽量に仕上げたそうです。
が、少しくらい大きくなっても28mmスタートの方が便利だったかも?
製造期間も短く、幻のレンズでもあります。ここにあるけど・・・・。

さっそくRDP3を入れていつものC-46で試写。
0002
広角端35mm

1004
望遠端80mm
さすがに全画面ピシッとしています。

0012
広角端35mm

0010
望遠端80mm

0016
広角端 開放絞りf2.8

0026
望遠端 開放絞りf2.8

今更のレビューですが、参考になりました?まったくならんか・・・・・

たまにリバーサル・フィルムを使うと色の綺麗さに唸ってしまいます。
ライトボックスで見る色をPCモニターで再現できないのが残念です。
参考に、上写真と同時に撮ったコンデジF550の写真です。
Dscf4808 Dscf4809
Dscf4813

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2014年6月 4日 (水)

祝!静岡空港 開港5周年

早いもので、今日6月4日にて富士山静岡空港の共用開始から5年経ちました。
5周年を記念して、開港前の空撮写真を何枚かどうぞ。

2008年1月5日撮影。
Dsc_1292

Dsc_1305

2008年12月13日撮影。
Dscf0183

Dscf0201

2009年5月9日撮影。
Dscf1651

Dscf1664

とにかく、おめでとうございます!
これからも、ますます利用しやすい空港になるよう発展を願います。

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2014年6月 2日 (月)

富士山静岡空港 5周年記念イベント

P1030678

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静岡空港の開港5周年を祝うイベントが行われました。
ターミナル・ビル内部は沢山のバルーンアートで飾られていました。

P1030692

Sn3s0844
今年のイベントはかなり力が入っているらしく、2日間でとても多くのイベントが目白押し。
写真の他にも各地のゆるキャラとか、軽トラ市とか、航空制服撮影会とか、多数。

P1030686

P1030687
警察や消防の車両で搭乗記念撮影をやっていたり。

でも、一番人気のあったのは!
P1030674

P1030695
グライダーのコクピット搭乗記念撮影。
フライトシミュレータの無料体験は人数が限られていましたが、こっちは無制限。
何百人もの子供達にコクピットに座ってもらいました。
本物の飛行機にはしゃぐ子供がいる一方、なぜか泣き出してしまう子も。
本物の迫力に圧倒されたのでしょうか。

P1030682
お天気が良いのに飛べないのは少し残念でしたが、多くの人の笑顔で救われました。
お疲れ様でした!!

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