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2017年11月 6日 (月)

初級単座樹

グライダーの訓練は、教官同乗の複座練習機で訓練を始めて、十分な技量が付いたら教官が降りて複座機での単独飛行訓練になります。

その後、軽量な単座機へと移行していきます。
うちのクラブには、高性能単座機はありますが、複座練習機しか乗ったことのないパイロットがいきなり乗れるものではなく、効率よくステップアップができません。
今回、他支部から操縦の易しい単座機を持ってきて飛ばすことになりました。
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ASK23初級単座機です。
ASK21複座練習機を単座にした機体で、固定脚の操縦しやすいグライダーです。
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ややずんぐりした胴体のおかげで、コクピットは広くゆったりしています。
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高性能機ASW28と比べて、胴体が太く、主翼も厚く、短くなっています。
厚い主翼のおかげで失速特性も良好。速度コントロールも易しく、安心して乗れます。
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試しに乗ってみました。
手放しでも安定して飛んでいく素直な子でした。
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早速、某クラブ員がこの機体で初単座を経験していました。
複座機での単独飛行は、教官が乗ってるかだけの違いですが、初めての単座機というのは、飛行特性の全く違う機体に初めて一人で乗らなければいけないので、結構緊張します。
いまどきの航空機で単座機なんてグライダーか戦闘機ぐらいしか無いけど、戦闘機の場合は大体複座型で練習するか、フルモーションのシミュレータで訓練してから乗るからね。
(FZ200)

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