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2020年5月20日 (水)

6X9 de T-6/SNJ

かつて、日本でエアショーを行っていた飛行機。

Dsc_1937

レッドバロン・アクロバットチームのSNJハーバード。徳島基地で撮影。
どうせレストアされているので元が何だったか知りませんが、海軍だったらSNJ。陸・空軍だったらT-6テキサンという名前でした。

上野氏が率いるレッドバロンは、はじめピッツを使っていましたが、途中からEXTRA300に変更し、このSNJも加えてエアショーに参加していました。
エクストラは上野氏が、SNJは室屋氏が担当していました。室屋氏は、後にレッドブル・エアレースで有名になりましたね。

私は、フロリダで「T-6ライド」と宣伝している業者に行き、キシミー飛行場で空軍塗装のT-6を操縦してアクロ訓練をしましたが、ログブックにはSNJ-6と書いてくれました。元海軍機だったそうです。教官も元F-18の海軍教官でしたが。
操縦席は広くて、操縦桿が長く、ガニマタでグリグリコントロールする感じのフライトでした。重いので機動はややモッサリしていましたが、エンジンのパワーがあるので安心して飛べました。地上では前が見えないので、クネクネ蛇行して走行するのが面倒だったっけ。

 

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2020年5月 8日 (金)

6X9 de OH-6J

今日は、懐かしの陸自ヘリ。OH-6Jです。

Dsc_1017

自衛隊のOH-6シリーズは、陸自と海自が運用していました。
これは最初に導入されたJ型。尾翼がV字になっています。
次に尾翼がT字のOH-6Dが配備されましたが、このD型も今年3月までに全機退役しました。
海自はOH-6Dの不足からキャビンが尖がった民間型をOH-6DAとして使ってもいました。

陸自OH-6の後継機は、観測用途が川崎重工のOH-1に。練習用途がエンストロム社のTH-480に。
海自OH-6の後継機は、ユーロコプター社のEC135です。

写真は前回のUH-1Bと同じく1994年の霞ヶ浦で撮ったものですが、計器が取り外されているようなので既に用廃だったのでしょうか?

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2020年5月 5日 (火)

6X9 de UH-1B

懐かしの陸自ヘリ。UH-1Bです。

Dsc_1023

1994年 霞ヶ浦駐屯地で撮影。

UH-1シリーズは現在も陸上自衛隊で運用されていますが、これは最初に導入されたB型。
次のUH-1Hはキャビンが延長されてパワーアップ。スライド・ドアがB型の窓1枚に対してH型は窓2枚になっているのが識別点。
そのH型の次がUH-1Jで、機種がやや尖がって上下にワイヤー・カッターが付いているのが識別点です。
来年からは更に次のUH-Xの調達が始まります。

UH-1BとUH-1Hはいつの間にか全機退役しています。ので、今飛んでいるのはUH-1J。
UH-Xは、既に全国の防災ヘリや海保などで活躍しているベル412をベースにスバルとベルが共同開発しています。機体はUH-1シリーズがベースとなっていますが、陸自での名称はUH-2となる模様。

なお、アメリカ海兵隊では日本のUH-2と似たような双発エンジンに4枚ローターのUH-1Yを運用していますが、過去のUH-1シリーズとは中身が別物で、本当はこっちの方がUH-2でも良かったぐらいです。

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2020年5月 4日 (月)

6X9 de S-61A

海上自衛隊の救難ヘリ S-61A 

Dsc_1972

1998年の防府基地航空祭で撮影。
海上自衛隊では、対潜哨戒型をHSS-2、救難型をS-61と呼んでいました。
HSS-2は米軍の旧称で、全機種の名称系統統一の際にH-3となりましたが、自衛隊はHSS-2のまま運用しました。
S-61はシコルスキー社の形式番号で、民間機もこの名前です。
外形は似ていますが、対潜型と救難型では装備や運用がまったく異なるので、海自では別々の名前で運用していたんでしょうか?

後方に見えるH-60系が後継機ですが、キャビン容積はS-61の方が大きく、着水して救助も可能という特徴がありました。

 

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