2014年9月 7日 (日)

大井川 川越遺跡

皆さんご存知のように、江戸時代が終わるまで大井川には橋がありませんでした。
武器や人の出入りを監視するために橋を掛けなかったわけですが、川を越すのに川越人足を雇って渡る必要がありました。
そのため、島田宿は川を渡る旅人や川越人足の人達で栄えました。

そんな江戸時代の街並みが残っている場所があります。
ミノルタTC-1にプロビア100Fを入れて散歩に行ってきました。

201407210017
「川合所」
大井川の水深を基に川越しの料金を決めたり、川札を売っていた建物です。

201407210016
当時を再現した人形が出迎えてくれます。

201407210018
街道の両脇に「番宿」などの建物が復元されていて、一部の建物は内部が公開されています。

201407210019
内部は売店になっていたり、ギャラリーになっていたり。

201407210026
島田市博物館分館
明治23年に建てられた民家(桜井邸)で、内部が公開されている他、版画家「海野光弘」の記念館や民俗資料館もあります。

201407210023

201407210022
とても風情のあるお屋敷です。
手焼きの歪んで気泡の入ったガラス越しに見る庭。

201407210024
中庭から見た屋敷。
2本のマキの木は樹齢300年と伝えられています。

隣接の版画ギャラリーは冷房完備で涼しかったです。

島田市博物館本館は建物は立派だけど展示物は??な感じです。
こっちの分館はなかなか見応えがありますね。
近くの「蓬莱橋」と一緒に見学すると良いと思います。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月 1日 (土)

TC-1 で小山城

最近、「高級コンパクト・デジカメ」なるものが続々と発売されていますね。
私も1台欲しいんですが、機種選定中です。

今回の記事はフィルム・コンパクト・カメラの中でも最高級品?の「ミノルタTC-1」です。
新品発売当時で10万円以上で売っていた・・・・・
私は中古で買ったので安かったですけど。

現在の高級コンデジと比べたら高級感はTC-1の圧勝ですね。造形が凄いです。
こんなカメラはもう現れないでしょうね。

Fh000004
静岡空港の近くにある小山城です。
アプローチコースのすぐ近くなので、着陸時にも窓から見えると思います。

Fh000005
展望台から城内を撮ったもの。武田軍の城で特徴的な三日月掘があります。

Fh000006
遠くに駿河湾も見えますが、戦国時代にはもっとすぐそばに海岸があったようです。
画面左端にお城の見学者用の駐車場があります。

Fh000010
ちょっと珍しい三重掘。ですが、草ボウボウで2次元の写真だと良く判りませんね。
肉眼で立体視すれば一目瞭然ですが。

Fh000012
本丸脇の掘と模擬天守閣。この城には元々天守閣は無く、模擬天守閣が建っています。
内部は博物館になっていて、有料で見学できます。

Fh000024
お城はこの能満寺の北側にあります。
ここから左手に歩いていって裏山を登った上がお城のある「能満寺山公園」になっています。
コンクリート製の模擬天守ということで敬遠していましたが、掘りなどは良く残っていて整備されているので、なかなか良かったですよ。
(TC-1 + REARA + FujiCD)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月23日 (土)

松本

江戸時代の幕末、日本中に150近くの城があったそうですが、明治維新の近代化により多くの城が売却・取り壊しとなりました。
その後、文化財保護法の制定により生き残った城は保護されることになったのですが、太平洋戦争の米軍による爆撃や火災により消失が相次ぎ、江戸時代の天守閣が残っている城は12箇所となっています。
そのうち国宝に指定されているのが4つ。松本・犬山・彦根・姫路です。

2008081001
で、国宝・松本城です。
ミノルタTC-1とRDP3で撮影。やや周辺光量が落ちますが、GR1と同程度かな。シャープネスは十分高いです。

Dscf3279
参考に、同時に撮ったデジカメF30の写真。フィルムのほうが色は綺麗ですね!

2008081002
城内への入り口付近からTC-1で撮ったもの。逆光ですが、それなりに写っています。

窓が小さい為内部は薄暗いです。階段も狭くて急傾斜。観光客も狭い階段で渋滞していました。戦う為の建物だから仕方ないか。

2008081003
これは松本城から歩いて5分ほどの所にある開智学校旧校舎。重要文化財です。
ハイカラな建築ですね。

2008081004
内部の装飾なども大変凝っていて、とても小学校とは思えない造りです。
現存するのは管理棟で、教室棟は残っていません。元々建っていた場所は川岸で、洪水により半壊など被害があり、河川改良により現在地に管理棟のみ移築されたようです。
(MINOLTA TC-1 + RDP3)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月13日 (水)

発病・・・・

またやってしまった・・・・・・・

中古品というのは一期一会。特に製造終了品は明日はもう会えないかも?というドキドキがあり、また、状態は?相場は?という博打もあり、なかなか難しいものです。

こいつの中古品には過去何十回も巡り合っていて、その度になんとか思いとどまっていたのですが、元箱・取説付きながら小傷有りでお安くなっていた為、保護してしまいました。
キズなんて使ってるうちにすぐ付くので、私はあまり気にしないのだ。

Dscf1927

ミノルタ TC-1
通常の虹彩絞りではなく、真円の穴が開いた絞り板の差し替えで光量調節をするのが特徴です。外装はチタニウムで超小型。
古き良き時代の高級コンパクト・カメラですね。

Dscf1926
我が家の高級コンパクト・カメラ達。

左から小さい順に
ミノルタ TC-1
リコー GR1
富士フィルム クラッセS
京セラ/コンタックス TVS
あとはニコンがあれば各社揃うのですが、「アレ」はデザインがイマイチなのでたぶん買わないと思う。
家には他にも弟がT3リミテッドやGR21を持っていたりします。
今度のTC1は、GR1と焦点距離が同じ28ミリで被ってしまいますが、設計思想はかなり違うのが面白いですね。

Tc102
とりあえずTC1のサンプルを1枚。
フィルムはNATURA1600です。詳しいレポートは後ほど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)